生き方

ライフプランを考える時は今!これからの働き方と生き方

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ファイナンシャルプランナー兼キャリアコンサルタントの方のセミナーへ出席してきたのですが、つくづく時代が変わったことを感じました。

 

講師の方は60代くらいの男性でしたが、先生の口から「」という言葉などが飛び出てきたのです。

 

3時間30分と長めのセミナーでしたが、とても短く感じて参加して良かったことと、最近書いている記事と関連もあるので、書くことにします。

 

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働き方への意識を変える時代

 

出席したセミナーは、老後の生活まで考えて、ライフプラン・マネープラン・働き方を見直しましょう。という内容でした。

 

20代など、若い人にとって、老後はまだまだ先のことだと思えるのか、参加者のほとんどは50代以上だったように見えました。

 

なぜライフプランが必要なのか

 

最近、ライフプランという言葉を頻繁に見たり聞いたりするようになりました。

 

言葉は必要だから生まれるわけで、今まではライフプランはそれほど重要視されていませんでした。

 

どうして急にクローズアップされてきたのかというと、時代が変わるからです。

 

今までは、偏差値の高い大学を卒業して大企業へ入社したり、公務員になったり、医者や弁護士などになれば将来安泰だといわれていましたが、崩壊が始まっているため、大企業に就職したといって安心していられなくなりました。

 

平均給与はほぼ毎年下がっており、2003年の平均給与は444万円でしたが、今は400万円です。

 

平均ですので、1,000万円以上の方もいれば、100万円代の方もいるわけで、平均よりも中央値の方がリアル感があります。

 

中央値とは、一番多い層です。

 

年収の平均は400万円ですが、中央値は200~250万円です。

 

日本で働いている人の中で、この200~250万円に該当する人が一番多いということです。

 

平均の約半額です。ということは、一部の富裕層の年収がかなり高いということになります。

 

ちなみに、先日、米調査会社ウェルス-X(Wealth-X)が世界の超富裕層が住んでいる都市を発表しましたが、東京は2位でした。

 

そいうこともあって、平均ではピンとこないので、景気などを見る時は中央値を見るようにしています。

 

中央値に該当するのは、非正規雇用者なんじゃないの?と思うのは昔の発想で、今は、弁護士さんなどもいらっしゃいます。

 

また、正社員として勤めているので、自分は心配ない、と思う時代でもなくなりました。

 

私が以前勤めていた職場の上司が「うちのブランドもある会社がつぶれたら終わりだから。そんなことはないだろう。」と仰っていましたが、AIの登場などで人員をカットする動きが出てきました。

 

まさに時代が変わってきているため、政府は働き方改革を掲げ、「時代が変わりますよ、これからは自己責任の時代ですよ。個人で舵取りしてくださいね。」と伝えているわけです。

 

新しい時代で生きていくために、各自ライフプランをたてましょう、ということです。

 

家計をコントロールする力を持つ

 

ライフプランといっても何をすればいいのかピンとこないですよね。

 

まず、現在の収入、ローン、必要経費などを書き出して、90歳くらいまでの人生プランを表にします。

 

Excelを使うと簡単に作成できて見やすいです。

 

 

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家族がいる場合は、家族の名前も書き、必要経費、貯蓄額も書き出します。

 

そうすると、何歳でローンの完済が終わるか、子供の教育費が終わる時期などの見通しがつきます。

 

60歳で退職して収入がなくなるとして、90歳あたりまでの生活費を累計すると、働けるあいだに貯蓄しておくべき金額を把握することができます。

 

すると、富裕層でもない限り、マイナスになる方が多いのではないでしょうか。

 

参考に、日本人の平均純貯蓄額(貯蓄-負債)は503万円です。

 

これも平均にまどわされてはいけません。

 

49歳までの平均純貯蓄額はマイナスです。

 

50歳になるとプラスになりますが、以下は平均です。

 

50歳~59歳:979万円

60歳~69歳:1907万円

 

中央値は以下のとおりです。

 

50歳~59歳:600万円

60歳~69歳:1,200~1,400万円

 

ここで落ち込むのではなく、今から節約できるところはきっちりと実行していくことが大切です。

 

セミナーでは、ファイナンシャルプランナーである講師が実際にクライアントに助言したことを例にあげてくださいました。

 

保険の見直しをはじめ、クライアントさんは毎日ビールを飲むのが日課だったところ、発泡酒へ変えることを勧めたり、歯磨き中の水道を流しっぱなしにしないなど、些細な日常で節約できる点をアドバイスしたとのことでした。

 

なお、年金は2021年度から、賃金に合わせて変動する「所得代替率」が適用されるため、賃金が下がると年金受給額も減額になります。

 

これからの働き方

 

講師の方は、「これからは、好きな事を仕事にしましょう」と力説されていました。

 

一昔前の時代でこのようなことを言っていると、

 

甘えるな!
仕事はそのよなものじゃない!

 

とガツンと言われていましたが、時代は変わりました。

 

嫌いな仕事って1日するだけでもイヤでしょう!

自分の好きな事、興味のあること、愛があることを仕事にしましょう。

 

ここで「」という言葉が出てきたことにも驚きました。

 

お堅い仕事をされている60代の男性から、「愛」という言葉が飛び出すとは・・・。

 

これからは、いやいや仕方なく仕事をしていると更にイヤ度が増す時代になっていきます。

 

また、仕方なく仕事をしている(このケースではさせられているが適切)と、生産性も落ちますし、心身にもよくありません。

 

今後は、好きな仕事をする人と、仕方なく仕事をする人に別れていき、お互いが交差するところがなくっていくと思われます。

 

つまり接点もなくなるわけです。

 

まとめ

 

ライフプラン・これからの働き方・生き方のセミナーに参加してきたわけですが、講師の方から「これからは好きなことを仕事にしましょう」「愛のある仕事」という言葉が飛び出してきて驚きました。

 

と同時に、お堅い職業であるファイナンシャルプランナー・キャリアコンサルの方が力説するほど、時代は変わってきている、と痛感しました。

 

ライフプランを見直し、倹約をしつつ、好きな仕事をして生きる仲間入りをするか、いやいや仕事をするグル―プに入るか、これからどんどん別れていきそうです。

 

どちらを選択するかは、自分次第なわけです。

 

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