大手サイトの『ナースときどき女子』さんが、本ブログ『夢のソムリエ』の記事を紹介してくださいました!
こちらの特集です↓
その記事は、私の転職の体験談を書いた、
「引き寄せの法則?で転職を重ねた経験とコツ」。
タイトルどおり、引き寄せについて書いたものだけど、今回、このお話をいただいたのも偶然とは思えない!
というのも、このブログを始めたとき、このブログで叶えたい夢をリストアップしていて、その中に、
「記事の掲載依頼がくる」
と書いていたから!
その夢が早くも実現するなんて!
『ナースときどき女子』さんに掲載された特集記事
掲載してくださったのは、特集の
『あなたは試したことある?運気UPにつながる引き寄せ術』。
このページには、全部で11サイトが紹介されている。
中には、引き寄せについてお仕事されている方や、本を出版されたり、セミナーを開催されているブログ主さんたちもいらっしゃる。
このようなプロの方達と同じ企画に紹介していただいてとっても光栄!
『ナースときどき女子』のサイトとは?
『ナースときどき女子』さんは、『看護のお仕事』さんが運営されているナースさんのための情報メディア。
仕事はもちろん、勉強、恋愛、美容にいたるまで、看護のお仕事をされている女の子へ役立つ情報を発信されている大手サイトさん。
中身の濃いコンテンツを毎日更新されている。
仕事に関する記事以外にも、生活全般に役立つ情報を発信されている魅力的なサイト。
夢の一つが実現
冒頭でも触れたけど、このブログを始めるときに、
「記事の掲載依頼がくる」
と書いた夢が今回叶った。
このブログを公開したのは8月24日。
記事は8月1日からになっているけど、それは、24日に公開したときに1日までさかのぼった日にちにしたから。
そして記事を紹介してくださったのが11月1日。
こんな短期間で夢の一つが実現するなんて、引き寄せの法則がしっかりと働いているってことだね。
お世話になったナースさんたち
私は、何度か入院もしたことがあるので、今までナースさんにはとってもお世話になっている。
患者は不安を抱えているものだから、ナースさんの存在自体が天使だった。
なんかね、お医者さんとはちがってほっとするの。
一人のナースさんは、「今日シャンプーしませんか?したい人いませんか?」と病室へ入ってくると必ず仰ってくださっていた。
ただでさえ忙いのに、そのナースさんは毎回声を掛けていた。
また、このナースさんすごいな!
と私が医療関係者だったら、スカウトしたくなるほどの方にも出会ったことがあった。
補助の仕方が完璧だったの。
その方は、私が医師と話していると、まるで守護霊のようにさっと補助をしてくれて、医師が教えてくれた他の病院名を私が聞き返した瞬間、メモにその病院名を書いてくれたり。
えっ、今ちがう作業をされていたのに、、、目の前にメモしてくださっていることに驚いた。
気配りがすばらしいうえに穏やかそうなナースさんだな、と自分の病気のことは忘れてホレボレしたくらい。
ナースになった友人たち
高校時代の同級生でナースさんになった友人が3人もいた。
ナースになるまでの道は3人ともちがったけど、めでたくナースになってからのそれぞれの配属先は、産科、小児科、オペ室だった。
3人とも希望の仕事に就けたからか生き生きとして、職場の話もしてくれた。
オペ室に勤めた友人は、
「人間の体ってとってもキレイなんだよ。内蔵ってとってもキレイなの。」
と話してくれたことが印象に残っている。
彼女は病院の敷地にある寮で生活していて、何度か泊まりに行ったことがあるけど、深夜でも、いつ病院から呼ばれてもいいようにしていると言っていた。
3人とも、高校時代からナースになるんだ。
と進路を決めていたので、当時、なりたい職業がなかった私からすると、えらいな、と思っていたし、ちゃんとナースとしてお仕事についたときも有言実行してすごいな、と思った。
お勉強も大変だっただろうし、仕事の現場でも大変なことがあったと思うけど、弱音やグチを一度も聞いたこともなかったし、仕事が楽しくてしょうがいない。って感じだった。
そして彼女たちのなにげにすごいところは、自分たちが希望する科へ配属になっていたこと。
これも引き寄せの法則だったのかな。
まとめ
引き寄せの法則は、誰にでも使える法則。
今回の件でも、そのことを再認識する機会となった。
どうしても引き寄せることができない、と思われる方は、実際に使っている人たちの記事を読むと参考になるはず。
本だと遠くに感じてしまいがちだけど、ブログなら身近に感じるし、私でも引き寄せが起きているだから、誰にでも使えるものなのである。
今回の件で、引き寄せの法則の体験談が一つ増えたけど、これからもバンバン引き寄せるぞー。
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